インプラントは誰の救世主か
こんにちは。
東京都三鷹市の歯医者 カミノデンタルクリニック院長 塩崎智彦です。
先週NHKでインプラントのトラブルについての放送がありました。
週末に、録画されたものをやっと見ました。
自分のインプラントの師匠、小宮山先生も
「クローズアップ現代」に出ていらっしゃいました。
インプラントでのトラブルは、
おそらく増えているのでしょうね。
でも、それはドクターが(おそらくはお金儲けのために)
必要のないインプラント治療をしたり、
ドクターの技量を超えた治療をしていることに
原因があると思っています。
「インプラントは打てば打つほど儲かる」
「インプラントは歯科の救世主」
このような発言を顔を隠してされているドクターが
登場していました。
こんな考え方だから、トラブルを引き起こすんです。
要は誰を主体に考えているかです。
先のようなドクターは完全に自分主体ですね。
でも、治療は本来患者主体であるべきです。
患者主体で考えれば、先のような発言は出るわけないのです。
小宮山先生はいつもおっしゃっています。
「インプラントを『打つ』なんて、患者さんをなんだと思っているんだ。
患者さんは人間であってモノではない。」
当然、インプラントは患者さんにとっての救世主です。
本当にすばらしい治療ですが、
だれに対してもよい治療とはなりえません。
医院経営が厳しいからインプラントなどの自費治療に頼ると
おっしゃる先生もいます。
でも、患者さんのためになる治療を真摯に行っていれば
普通の生活が送れるくらいの収入は得られるはずです。
インプラントは決して安い治療ではありません。
ほかの治療方法とも比べ、リスクも把握したうえで、
じっくりと考えてから選択する治療法だと思います。
最後に、
インプラントを「打つ」と言う先生には
お気を付けくださいね。
三鷹の歯科『カミノデンタルクリニック』では
インプラントについて丁寧に説明いたします。
しっかりとカウンセリングを行い、お話を伺います。
詳細はこちらへどうぞ。
http://www.camino-dc.com/